教育環境

学校通信 vol.2

新年あけまして おめでとうございます

新年を迎え、気持ちも新たに、真摯に子どもたちと向き合い、また、保護者の皆さま、地域の皆さまとの連携を密にしながら、未来を担う子どもの育成に力を尽くしたいと考えています。

また、子どもたちにとって、心に残る幸せな1年になりますようにと願ってやみません。

いつの時代でも、大人には、子どもは何を思い、何に戸惑い、何に興味を抱き、学校や親に何を求めているのか等、子どもが言葉に出来ない思いを常に考えて寄り添うことが求められていると考えています。子どもに寄り添うことが基盤となってこそ、子どもの命を何よりも大切に慈しむ社会が形成されていくのではないでしょうか。

そのような社会の中こそ、一日一日を子どもは安心して自分らしく生きぬいていけるのだと痛感しています。学校は、子どもたちにとって1年間の締めくくりの3学期をむかえます。子ども自身が精一杯頑張ってきたと自分で自分をほめることが出来るよう、子どもの気持ちに寄り添い、一緒に考えながら「認めて、ほめて、励ます」教育活動を引き続き進めていきます。

さて、2012年のロンドンオリンピックで活躍した選手の喜び声に、必ずでてくる言葉がありました。それは、"感謝しています"という言葉です。感謝の言葉を伝える選手からは、その人の清々しさと人を大切に思って過ごしてこられたであろう時の流れが充分に伝わってきました。日々、子どもと向きあいながら、私たち教師も"感謝する"という心を培っていきたいと思います。そして、あって当たり前、してもらって当たり前ではなく、あることに感謝し、してもらったことに感謝する素直な心を子どもたちが持てるよう、子どもにかかわる大人みんなで育んでいきたいと考えています。今年も山手台小学校をよろしくお願いします。